国籍不明な古いガラスの蜂付きハニーポット


日本のWifi事情ってなんでこんなに遅れているのでしょう。

現在使っている携帯会社が某白い犬の会社。
家や会社ではWifiを使用しているので当然オンにしている状態。

そのまま外に出た時も、オンのまま。
いざ、携帯を使うと、何か街の物凄く弱く発信しているWifiの電波を携帯が拾おうとするので、全然インターネットが繋がらず、結局Wifiをオフにして使用。

で、Wifiをオフにした事を忘れ。

家でWifiがオフのままyOUTUBEなどを観て、後で気が付く。


こんな毎日。

某会社や某地下鉄のフリーWifiって繋がった試しがないのですが、何の為にあるのでしょう。

ここ最近のフラストレーション。

繋ぐ気が無ければ、発信しないで欲しいです。

プンプン。

プンプンからの、

ブンブンブン。


蜂が飛ぶ。(うまく着地)



今回は日本の蚤の市でゲットしたハニーポッドという名の蜂蜜の入れ物のお話。





とにかくこの器。ヒトキワ目立っておりました。

古いガラスと金属製の蜂の見事なコンビネーション。









そもそもあまりハニーポッド自体が日本で馴染みが無いように思えます。
と、すると、海外でお土産など購入され日本にやってきたのでしょうか。

ガラスの雰囲気がちょっとフランスっぽい。
でも、蜂の感じがドイツっぽいとか。

まさかの日本製?

もう想像する事しか出来ない悔しい俺。

でも、ここまで惹きつける魅力を持っていると、いつだとかどこでだとかそういうのを遥かに超えてしまいます。

残念ながらスプーンこそありませんが、欠ける事なく当時のままの形を保ってくれているだけで

感謝感謝。

ガラスと金属の組み合わせってなぜだか物凄く惹かれてゆく、、、





人気ブログランキング

にほんブログ村 雑貨ブログ アンティーク雑貨へ
にほんブログ村

コメント