ベルギー~オランダスリフトショップ巡りの旅の途中で出会ったこちらのアンティーク缶。あまりの鮮やか過ぎる吸い込まれそうな青色。思わず2度見してしまいました。
このアンティーク缶もしくはビンテージ缶がどの時代を生き抜いてどの世界で人と共存をしてたのかは分かりません。
生まれはオランダじゃないかもしれない。
フランスかもしれないし、ドイツかもしれない。
比較的新しいようだし、古さも感じる。
あまりそこは関係なかったりもする。
捨てられないで誰かがショップに持ち込んでくれて良かった。まだまだこの天使の缶は人々に幸せと光を与える事でしょう。
少なくとも、旅の疲れを癒してくれたのは事実。天使の魔法がかかりました。
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