エメラルド色したアイツに恋をした~50年代ドイツアンティーク時計~

物との出会いは縁。
人との出会いも縁。

特に海外での出会いは出会った瞬間恋に落ち。
迷うと後悔。

これは!と思ったら即買い。

迷わず購入。


生活感のあるイメージが直感で沸けばその恋はきっと実るでしょう。

迷った時点で純粋な恋は終わるのです。



こんばんわ。

青燕恋乃助です。


いきなりコイバナと漁りバナが混同してしまい失礼失礼。

物との出会いは縁。
人との出会いも縁。


こんばんわ。

青燕恋乃助です。


今夜は、限りなく北のベルギーに近いオランダで出会いましたドイツのRosier社の置き時計をご紹介。Rosierとは、フランス語でバラの木。でもドイツ製。酷似品のリストから推測するに1950年代と思われます。








こういうのは恋に落ちやすいです。
レトロで気品があって生活感がある。
控えめでありつつ主張する。

サラッと部屋に飾ってあったらサラッと部屋に花が咲く。

出会いもサラッと。恋もサラッと。

そういえば最近物にしか恋をしていない。
恋をする対象があるだけマシでしょう。


こういう時計は作動しようがしなかろうが存在感が大事。
ジッとしてても花がある感じ。
そんな年寄りを目指そう。


横浜出身の日本男児が、限りなくベルギーに近いオランダのフリーマーケットでフランス語の名前のドイツ産の時計に出会う。

それこそ恋以上のドラマがあるのです!


物との出会いは縁。
人との出会いも縁。


こんばんわ。

青燕恋乃助です。
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